最近日本で大問題となっているのが給食食費を払わないモラルに欠けた親達です。アメリカなどの給食事情はどうなのでしょうか?とにもかくにも、その給食費未払いの総額が2005年の調査によると22億円にもなるというからビックリですよね!ワタシは親よりも子供が可哀想だと思います。子供の人格は8割親の育て方で決まるのです…そういう責任ある立場でありながら、他の事に使えるお金はあっても給食費は支払えない…なんて身勝手な親がどんどん増えている。日本という国は一見、先進国でお金持ちに見えますがココロはこんなに貧しいものなんですねー。結局そのお金の工面は担任の教師とか教育委員会とか市が賄っているというのですから…これはまた大問題です…
そんな事情をコラムにした英語版をみつけましたので
外国人のお友達がいたら、話のタネにでも使ってみてはいかがでしょうか?
ついでにバカな親達の主張
●督促すると、「○×さんも払ってない」
●「義務教育だから払う必要はない。無料にすべきだ」(注・給食費の総額は、保護者から徴収する材料実費のみで年間4200億円強)
●「頼んだ覚えはない」
●「強制的に食べさせられているんだから払わない」
●「給食を止められるものなら、止めてみろ」
●催促に行くと、「お前は借金取りかっ!」
●「今度払います」と言って無しのつぶて
●「エステのローンに追われ、払えない」
●「学校を休んで給食を食べてないから返せ」(注:一定日数欠席すると、日割りで返還する)
●「息子が教師からみんなの前で『お前のところは給食費を払ってないのに、おかわりした』と言われて傷ついた。絶対、払うか」
●「教師も1食300円しか払わないのはおかしい。もっと払え」(注・教師の給食費は児童と同額、またはプラスαで給与から天引き)
●「先生の給食が大盛りなのは納得できない」
●「給食費を払っているんだから、子供に『いただきます』と言わせるのはおかしい」
●「朝食も給食にして」
(2007.02.07紙面掲載)
Most public elementary schools and junior high schools provide their students with school lunch. In Japan, elementary and junior highs are established as compulsory education, so parents are not required to pay tuition for public schools. However, they do have to pay school lunch fees. The average fee is about 3,900 yen (about 33 US dollars) a month for elementary, and 4,500 yen (about 38 US dollars) a month for junior highs.
However, it has been a growing issue that the amount of unpaid school lunch fees is increasing. According to the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, more than 2.2 billion yen (about 18.4 million dollars) of school lunch fees remained unpaid in 2005. The problem is, not only that some families cannot afford the fee, but even some relatively wealthy families are reluctant to pay it.
But why are they choosing not to pay the required fee for their children? According to the same research, schools are recognizing that parents tend to be less responsible these days. In other words, some of them aren't paying the fee just because they don't want to. As a result, teachers have to call or visit the parents and persuade them to pay the fee. The task is becoming a heavy burden on teachers, of course, both physically and mentally
日本語訳))
多くの公立小・中学校では、生徒に給食が出されます。日本では、小・中学校は義務教育とされているので、親たちは公立学校に対して授業料を支払う必要がありません。しかし、給食費は支払う必要があります。その平均額は小学校で月3900円(約33ドル)、中学校で月4500円(約38ドル)となっています。
しかし、給食費の未納額が増加していることが大きな問題となりつつあります。文部科学省によれば、2005年には、22億円(約1840万ドル)以上の給食費が未納のままでした。問題は、給食費を支払う余裕のない一部の家庭だけでなく、比較的裕福な家庭ですらも支払いを渋っていることです。
しかし、彼らはなぜ、子どもたちのために必要なお金を支払わないという選択をしているのでしょうか? 同じ調査結果によれば、学校側は、最近、保護者たちの責任感が薄れていると感じているとのことです。言い換えると、彼ら(給食費を未納している人たち)の一部は、ただ単に支払いたくないという理由で支払っていないのです。その結果、教師たちが保護者に電話をしたり、保護者の元を訪れたりして、給食費を支払うように説得しなければなりません。この任務は当然のことながら、肉体的にも精神的にも教師たちの重荷となってきています。
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