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総合情報 : 「多くの人に不快感を与えた」―マイクロソフトがIE 8の動画広告について陳謝
投稿日時: 2009-07-07 09:08:48 (312 ヒット)

米国Microsoftは、Internet Explorer(IE)8のオンライン動画広告を削除した。女性が突然嘔吐するシーンが含まれており、見る人に不快感を与えるという批判を受けての措置だ。

このオンライン動画広告は、米国人の俳優ディーン・ケイン(Dean Cain)氏が出演しているもので、女性が夫のWeb閲覧履歴を見て嘔吐するシーンが出てくる。YouTubeにはまだこの広告が残されているが、 YouTubeのIE8videosチャンネルとMicrosoftがIE8の販売促進キャンペーン用に開設したサイト BrowsefortheBetter.comからはすでに削除されている。

問題の広告は、IE8に搭載されているInPrivate機能を宣伝するためのもので、Web閲覧履歴を残さないようにする同機能を使えば、Web上での行動を他人に見られるおそれがなくなるという点をアピールする内容だ。しかし、この動画広告を見た人の多くはその内容に不快感を示しており、「これほどまでに不快感を催すのは、Microsoftが制作したからに違いない」という声すら出ている。

(Elizabeth Montalbano/IDG News Service ニューヨーク支局)-Computerworld.jp


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