RSS2.0
経済 > 総合情報
総合情報 : 日本コカ・コーラも参入 チルドカップ 激戦市場に
投稿日時: 2010-06-03 09:14:50 (376 ヒット)

日本コカ・コーラは1日、チルドカップ飲料市場に参入すると発表した。2日からカフェラテなど5種類の商品を大阪、神戸の自動販売機限定で売り出す。チルドカップ市場は成長が見込まれることから、森永乳業やサントリー、アサヒビール傘下のエルビー、ドトール・コーヒーなどが相次いで参入している。飲料最大手の日本コカ・コーラの参戦により、シェア争奪戦が一段と過熱しそうだ。

日本コカ・コーラは、新ブランド「OLO OLO(オロオロ)」を立ち上げて参入する。商品は「ほろにがカフェラテ」「まろやかカフェラテ」「ショコララテ」「マンゴーバナナブレンド」「トリプルベリーブレンド」を用意した。それぞれ保存料や合成着色料を使用していないほか、ブラジル産のコーヒー豆を使うなど原料にもこだわった。価格は200ミリリットル入りで160円。

チルドカップ飲料は製造から運搬、販売まで一貫して低温を保つため新鮮な味わいが楽しめ、女性を中心とした消費者から支持されている。

エルビー調べによると、2009年の市場規模は前年比1%増の908億円。国内清涼飲料市場全体が頭打ちとなる中、飲料メーカーや外食大手のほか、コンビニエンスストア大手のファミリーマートがプライベートブランド(PB、独自企画)の「あじわいファミマカフェ」シリーズで同分野に進出している。

最近は、健康志向の高まりなどから、コーヒー以外にお茶系飲料の発売も続いており、エルビーが、牛乳入りのカップ入りお茶飲料「茶心(ちゃごころ)」を3月23日から発売した。「煎茶ラテ」と「ほうじ茶ラテ」を用意し、10年に30万ケース(1ケース=200ミリリットル×12本)の販売を狙う。-フジサンケイ ビジネスアイ


印刷用ページ このニュースを友達に送る

株式会社レイヤード
ニュースをキーワードで検索する
 
最近話題のニュースランキング

プライバシーポリシー | 利用規約 | 会社概要 | お問い合わせ
Copyright (C) 2007 Layered Inc. All rights reserved.