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海外 : 米大使「核兵器なき世界へ協力を」=国連総長ら、式典初参加―広島
投稿日時: 2010-08-06 09:04:08 (236 ヒット)

広島の平和記念式典に初の米国代表として出席したルース駐日大使は6日午前、大使館を通じて「未来の世代のために、私たちは核兵器のない世界の実現を目指し、今後も協力していかねばならない」とのコメントを発表し、第2次大戦のすべての犠牲者に哀悼の意を表した。

大使はオバマ米大統領と親密な関係にあり、広島を訪れるのは2回目。昨年10月の初訪問時は献花し、平和記念資料館で「核なき世界の平和と安全保障に向けて協力する大切さを認識した」と記帳していた。

オバマ大統領の昨年4月のプラハ演説以降、核軍縮の機運が世界的に高まっており、今年の式典には国連の潘基文事務総長をはじめ、核兵器保有国である英仏の政府代表も初参加した。

潘事務総長は被爆者や遺族ら出席者が見守る中、原爆死没者慰霊碑に献花。核廃絶の実現を呼び掛け、国連トップとして軍縮・不拡散を主導する決意を国際社会にアピールした。事務総長は式典終了後、平和記念資料館を視察する。 -時事通信


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