目と耳が不自由な障害者の方の為の 振動でコミュニケーションをとる携帯電話が 元盲学校教員の長谷川貞夫さん(73)と、筑波技術大学の 佐々木信之教授らの研究チームによって開発された。
携帯の1.2.4.5.7.8のボタンを点字に見立てて送信者が送り 受信者が内容を振動によってキャッチするというものだ。 聴覚障害のみの障害者は、テレビ電話を使って手話で会話する等の 手段があるが、目にも障害がある場合は携帯を使ってのコミュニケーションは 非常に困難だった。
今回の開発によって、閉塞がちだった目と耳両方に障害がある方に 大きな支えとなってほしい。