香り通信 携帯電話で新サービス

投稿日時 2008-04-08 11:11:46 | カテゴリ: 総合情報

NTTコミュニケーションズは7日、映像、音声につけた香りを携帯電話でダウンロードする「香り通信モバイル」サービスの利用実験を始めると発表した。同社が開発した「香り発生装置」を操作し、専用サイトで香りを選び、時間や合わせる音楽などを設定すると、装置が香る仕掛け。

 同社は05年、パソコンを使った「香り通信」サービスを事業化。ホテルの部屋などで、香りの種類や時間を設定して、自動で香りを変えるサービスとして採用されている。より簡単に利用してもらおうと、携帯電話での操作を考案した。

 システムは、赤外線通信を使って発生装置を操作する方式と、ルーターのような、家庭にあるゲートウェイを通じ、インターネット経由で操作する方式の2種類。発生装置には16種類の固型香料をセットし、組み合わせて使う。あらかじめ「リフレッシュ」「いい夢を見たいとき」など、香りの組み合わせを47種類作り、選択できるようにするなど、アロマキャンドルより手軽に楽しめるものを目指したという。

 音楽やアニメ画像につける香りの情報をメール添付して送ることもできるため、友人同士で香りを共有したり、車の中に発生装置を置いて使うことも可能。将来的には、情報家電と連動してテレビ番組に香りをつけることを考えたいという。

 4月10日から男女20人にシステムを貸与して、デザインや操作性について検証する。同時に、香り発生装置の製造元や、香りと組み合わせるコンテンツサービスを共同で企画する企業を募り、今年中の商品化を目指す。発生装置は2万円を切る価格を想定している。同社の境野哲次世代コミュニケーション担当課長は「香りで気分転換したいというニーズはある。メンタルヘルスへの関心が高まっているのではないか」と期待している。 -毎日新聞引用

 


香り通信とは新しいですね。
TVなどに応用できれば、今まで以上に料理番組など
臨場感が味わえると思います。






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