Windows XP SP3ついに出荷開始

投稿日時 2008-04-23 09:18:07 | カテゴリ: 総合情報

米国Microsoftは4月21日、Windows XP Service Pack(SP)3をリリースし、各PCベンダーやボリューム・ライセンスを持つ大口顧客に対して出荷を開始したと発表した。

 Service Packのリリース・マネジャーであるクリス・ケロアック(Chris Keroack)氏は、米国東海岸時間の午後1時ごろ、MicrosoftのWebサイト「TechNet」のサポート・フォーラムにメッセージを投稿した。同氏は、「Windows XP SP3は、OEMベンダーや企業顧客への出荷を開始したところだ」と述べ、SP3のRTM(製造工程向けリリース)版の準備が整ったことを明らかにした。

 テクノロジー系Webサイトの「Neowin.net」は先週、MicrosoftがWindows XP SP3のRTM版を4月21日にリリースし、4月29日には同社Webサイトからの一般ダウンロードとWindows Update経由の提供が開始されるとの予測を発表していた。

 Keroack氏は21日、「Windows Updateおよび『Microsoft Download Center』を通してSP3へのアップデートを4月29日に提供開始するため、現在最終的な準備を進めている」と語り、一般向けリリースが29日になることを認めている。

 Windows XPのユーザーは、来週にはSP3にアップデート可能になる。その際には、Windows Updateのオプションを利用するか、MicrosoftのWebサイトからファイルサイズの大きいスタンドアロン版インストーラをダウンロードすることになる。Keroack氏によると、重要なパッチや修正が自動インストールされるように設定しているWindows Updateのユーザーに対しては、同社はすぐにSP3への自動アップデートを開始せず、今年の初夏ごろまでに対応していく予定だという。

 一部の情報筋では、Microsoftが自動アップデートにWindows XP SP3を含める時期について明確な予測を立てている。過去にWindows Vista SP1のリリース日の予測などを的中させてきたマレーシアのWebサイト「TechARP.com」は先週、Windows XP SP3への自動アップデートの開始時期は6月10日になるとの情報を掲載している。 ― Computerworld.jp引用






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