|
牛丼チェーン大手「吉野家ホールディングス」向けの米国産輸入牛肉に、BSE(狂牛病)の危険部位である脊柱(せきちゅう)が混入していたことが24日までに、分かった。保管されていた同社倉庫での事前チェックで見つかり、店頭には出ていないが、消費者心理や今後の米国産牛肉の輸入拡大に影響するのは必至の情勢。牛丼の24時間販売を復活させたばかりの吉野家は冷や水を浴びせられた格好だ。
24日の東京株式市場では吉野家株に嫌気売りが集まり、一時、前日終値比7000円安の15万3000円を付けて年初来安値を更新した。終値は同5000円安の15万5000円。 ― 夕刊フジ引用
危険部位を発見し、包み隠すことなく発表し
むしろ評価されるべき吉野家のはずなのだが
株価は5000円安。
利益のみを追求し“投資”の出来ない株主は
日本の企業体質そのものを変えてしまう。
吉野家をミートホープに変えるのは、そうした利益最優先の意識からだろう。
|