グーグルもじった「グージェ」人気 中国、撤退抗議もありがた迷惑?

投稿日時 2010-02-19 09:12:44 | カテゴリ: 総合情報

中国で米インターネット検索大手「Google(グーグル)」をもじった検索サイト「Goojje(グージェ)」が登場し、人気を集めている。検索機能のほかに会員制交流サイト(SNS)も兼ねるスグレもの(?)で、広東省広州の女子大生が作成したとされる。グーグルが中国からの撤退検討を表明した1月12日以降にネット上に出現しており、撤退に反対する意図もうかがえるが…。

中国でグーグルは「谷歌(グーガー)」と表記されている。「歌」は兄を意味する「哥」と同じ発音だが、グージェはこの「歌」の部分を「姉」を表す「姐(ジエ)」に変えている。中国のローマ字発音表記で「姐」はそもそも「jie」だが、グージェではデザイン上の理由でもあるのか、ここを「jje」としている。

グージェ登場当初はトップページに「哥が去って寂しい」とのメッセージが書かれていたというが、当面、中国事業が継続されることが分かると、「哥は姐のために戻ってきた」に書き換えられた。

一方、グーグル側はロゴの使用中止を求めたもようだが、グージェ側に応じる気配はない。中国で最大の検索サイト「百度(バイドゥ)」も、実はグーグル検索トップページをそっくりまねている。-産経新聞




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