携帯電話業界関係者の情報によると、Apple は噂されている新型 iPhone の生産発注を、関連受託生産企業に発注済みだという。新型 iPhone は仕様別に3機種用意される見通しで、第2四半期の出荷量は400万に達する模様だ。
市場ではかねてより小型版 iPhone、つまり「iPhone nano」が発売されるとの情報が伝わっているが、しかし新たに発注された新型モデルは、デザイン的に現行の第2世代 iPhone と大きな変更はなく、3種類の規格(EDGE、3G、中国専用モデル)で登場するという。
第3世代 iPhone の初期出荷は4月末に行われる見通しで、4月~5月の出荷量は全体の8割ほどに達するという。中国ではチャイナユニコム(中国聯通=WCDMA)、チャイナモバイル(中国移動=TD-SCDMA+GSM)が iPhone 獲得に向けて交渉を続けており、今回の Apple の発注時期と納入時期は微妙にこれらキャリアのサービス開始時期(5月中旬)とリンクしている。
一方、第3世代 iPhone の生産体制に大きな変更は無い模様だ。フォックスコン(Foxconn=鴻海精密)が引き続きアッセンブリーを担い、タッチパネルは Wintek(勝華)が納入、また、カメラレンズはこれまで同様に Largan(大力光)によって供給されると伝わっている。
一方、PCB 供給は3社に絞られ、それぞれ Compeq(華通)、Unimicron(欣興)、Tripod(健鼎)によって供給が行われる予定だ。 - japan.internet.com
記事提供:EMS One
妄想管理委員会は2009年4月13日、1人でも楽しめる妄想専門の SNS「セルフ SNS」をオープンした。
「セルフ SNS」は、他者との繋がりを強要せず、自分の中だけの妄想や空想、独り言や妄言、夢や憧れ、1人遊び、個人単位での創作活動などに特化したサービス。
妄想管理委員会では「セルフ SNS」を、コミュニケーションを取るのが下手な人や、妄想癖のある人、1人遊びが上手い人などから、個人的な思いを Web 上に吐き出してもらい、参加者同士で共感したり反目したりしながら、ユーザー個人を見つめていくサービスとしている。
なお、携帯電話からでも利用可能。 -japan.internet.com
「Skype」や「Google Voice」を使った不正通話の方法を、米国Secure Scienceの研究者が発見した。この方法が悪用されれば、ここ数年にわたってPCに大きな損害をもたらしているボットネットの電話版へと発展するおそれもある。
Secure Scienceの共同創業者ランス・ジェームズ(Lance James)氏によると、同社の研究者が発見した方法を使えば、SkypeやGoogle Voice(3月にプレビュー版がリリースされた電話関連サービス)の電話アカウントに不正にアクセスし、低コストのPBXプログラムを利用して、これらのアカウントから電話を大量に発信できるという。
これらの発信は事実上追跡できないため、例えば偽の自動メッセージング・システムをセットアップすれば、通話相手の機密情報を盗み出すことも可能になる。
この攻撃は「ビッシング」(vishing:音声通話を使ったフィッシングの意)と呼ばれている。攻撃の手口としては、録音メッセージを使って着信者に銀行口座の詳細情報を更新するよう求めるといったものがある。
「多数のSkypeアカウントを盗めば、PBXをセットアップして仮想Skypeボットネットを構築し、それらのアカウントから大量の発信を行うといったことも可能だ。フィッシング犯にしてみれば、いたって便利だろうし、Skypeにとっては深刻な攻撃だろう」(ジェームズ氏)
Google VoiceとSkypeに対する攻撃ではそれぞれ別の方法が使われる。だが、両方の方法が有効なのは、どちらのサービスでも、ボイスメール・システムにアクセスするのにパスワードが不要なためだ。
Skypeに対して攻撃を仕掛けるには、まずはユーザーがSkypeにログインしてから30分以内に、悪意あるWebサイトに誘導しなければならない。また、Google Voiceに対する攻撃では、攻撃者は被害者の電話番号をあらかじめ知っていなければならない。
Secure Scienceの指摘を受け、Googleは声明を発表した。Secure Scienceが発見した攻撃方法を可能にするバグにパッチを適用し、ボイスメール・システムでパスワード入力を必須にしたことを明らかにしている。
一方、Skypeの脆弱性にはまだパッチが当てられていない。Skype Technologiesの親会社である米国EBayからも、現時点でコメントは得られなかった。
(Robert McMillan/IDG News Serviceサンフランシスコ支局) -Computerworld.jp
シマンテックは10日、W32.Downadupワームの新種である「W32.Downadup.E」を発見したことを発表した。
「W32.Downadup.E」は初期のW32.Downadupワームを若干変更したバージョンで、4月8日に新しい検体で発見された。この亜種「E」は、P2Pのアップデート手法で亜種W32.Downadup.Cに感染したマシンをターゲットにし、亜種「C」をあらたな機能でアップデートし、亜種「C」に感染したマシンにスパムボット「Waledac」のバイナリをダウンロードするという。W32.Waledacは、機密情報の窃盗、PCのゾンビ化、バックドアからの遠隔操作を可能にする悪質なソフトウェアだ。また、シマンテックセキュリティレスポンスで確認されていないながら、「Spyware Protect 2009」と呼ばれるミスリーディングアプリケーションが、シマンテックのいくつかのハニーポットシステムにダウンロードされたと報告した。
亜種「W32.Downadup.E」は、Windowsの脆弱性「MS08-067」を再び攻撃するという。この脆弱性への攻撃は亜種「C」では取り除かれている。また、2009年5月3日になると感染したホストから自分自身を除去するという、これまでに見たことがない自己除去機能を持っているという。亜種「E」は、感染したホストのIPアドレスを取得するために使われる、若干異なるURLリストを持ち、現在の日付を確認するために著名なドメインの新しいリストに接続する。ただしこれらのドメインに接続するときには、いかなる脆弱性を攻撃することはなく、またコードをダウンロードすることもしないとのこと。そのためウイルス自身の拡散を促進させるような新しい感染ベクトルはないと見られるが、シマンテックセキュリティレスポンスでは、引き続き、この亜種「E」が他の機能をもっていないか分析を進めているとのこと。-RBB TODAY
ソフトバンクは4月10日、ソフトバンクモバイルの債務担保証券(CDO)に絡み、750億円の特別損失が確定したと発表した。最終損益は黒字を確保できる見通しという。
同社は昨年10月、CDO関連で最大750億円の特損が発生する可能性について明らかにしていた。社債償還資金は同社とみずほコーポレート銀行による融資枠を確保しており、予定期日に償還されるとしている。
最終損益への特損の影響は、税効果考慮後で444億円。2月に公表した連結営業利益と連結フリーキャッシュフロー(FCF)見通しは上方修正し、連結営業益は100億円増の3500億円に、連結FCFは200億円増の1700億円になる見通し。- ITmediaニュース


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