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投稿日時: 2008-04-28 09:31:31 (595 ヒット)

Web 2.0 はまだピークを迎えていない。それどころか、ピークにはほど遠い ――『Web 2.0 Expo』(22-25日) の基調講演で、O'Reilly Media の CEO (最高経営責任者) Tim O'Reilly 氏はこう語った。O'Reilly 氏は、サンフランシスコで開催された同イベントのプロデューサの1人だ。

「われわれは本当にピークに達したのか?」と O'Reilly 氏は言葉巧みに聴衆に問いかけた。「そこまでの道のりはまだ遠い」

O'Reilly 氏によれば、企業は Blog や wiki などの Web 2.0 技術を試してみてはいるものの、まだそれらが「深く」企業に浸透するレベルには至っていないという。O'Reilly 氏は、その手始めになるものとして、Dell が開設したコミュニティ フィードバック用 Web サイト『IdeaStorm』を評価した。同サイトでは、Dell の追求すべきアイディアを消費者が提案したり、投票したりすることができる。

だが、インターネットが「知を活用」し、「人間の能力を向上させる」ためのツールとなるまでには、まだまだ先は長いと O'Reilly 氏は言う。O'Reilly 氏の力強いスピーチはなおも続き、同氏は Web 技術の進化と普及を「読み書き能力の獲得にも似たターニング ポイント」と位置づけた。

O'Reilly 氏によれば、Amazon.com などの企業は、オンラインのインフラ サービスを提供しているという点で時代を先行しているという。コンピューティングやストレージにインターネットを利用する人が増えているからだ。「インターネットは汎用 OS になりつつある。1台のコンピュータは、すべてのコンピュータに等しい」と O'Reilly 氏は言う。

O'Reilly 氏は「大きく、困難で、向こう見ずな目標」を追いかけるよう開発者たちに促し、それまでほぼ強気一辺倒の Web 業界予測を示してきた中で、1つの警告を発した。Facebook のような初期に成功した一部企業に人気が集中するあまり、革新的な競合企業は締め出されるおそれがあるというものだ。「こうした傾向は、(Web の台頭で重要度が薄れたことで) Microsoft の独占からようやく脱け出しつつあると思っていた世界に、われわれを逆戻りさせるものだ。ごく少数の企業しか存在しない、革新性と自由に乏しい状況に陥らないよう、その点を警戒しなければならない」と O'Reilly 氏は語った。  ― japan.internet.com引用


投稿日時: 2008-04-17 09:35:15 (610 ヒット)

韓国のインターネット利用率が80%に達したことが分かった。
 オンラインリサーチ企業のコリアンクリックは8日、TNSコリアと共同で2~3月に満7~65歳の男女7000人を対象に行った、インターネット使用実態調査の結果を明らかにした。それによると、国内のインターネット利用率は80.0%で前年同期比3.7ポイント上昇した。統計庁の資料を基に人口換算すると、利用者数は3256万人に達する。年齢層別では、増加を続ける40代以上の利用率が79.7%、50代以上は前年比9.3ポイント上昇の40.8%と集計された。

 利用者全体の週当たり使用時間は平均15.7時間で、2006年3月以降、横ばいとなっているが、事務職利用者の平均使用時間は24.0時間と、昨年から3.8時間伸びた。男性の週当たり使用時間は昨年下半期に比べ0.6時間多い18.3時間、女性は0.7時間少ない12.6時間だった。

 また、テレビやラジオ、新聞など既存のメディアの利用率は2006年9月の調査と比べほぼ変わらなかったのに対し、デジタルマルチメディア放送(DMB)利用率は11.3%で8.0ポイント上昇した。  ―YONHAP NEWS引用


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