NTTレゾナントが運営する「goo」は7月23日、ブログ記事をもとにブロガーの年齢や性別、影響度などを推定し、“通信簿”として表示する「ブログ通信簿」の実験を「gooラボ」で始めた。
ブログURLを入力してクリックすると、ブログを分析。推定した書き手の年齢・性別と、ブログの「主張度」「気楽度」「マメ度」「影響度」の4つの尺度を5段階評価する「ブログ通信簿」を表示する。「通信欄」には、記事の分析結果からうかがえる性格などを「生徒会長タイプ」などと評価。合いそうな職業なども表示する。
分析は最新の記事(10件)を対象に行うため、記事を更新するたびに表示結果が楽しめ、自分のブログにどんな特徴があるのかを知ることができるとしている。
NTT(持ち株会社)が開発した技術を分析に活用。男性・女性にそれぞれ特有の表現や、20代のブログで多い「就職活動」といった表現から性別や年代を推定する技術、ブログへのリンク数や記事掲載数などからブロガーの影響度を数値化する「EigenRumor」などを利用している。 -ITmediaニュース
ネットベンチャーのハートレイルズ(神奈川県相模原市)が、アカウント名やタイトルなどを一切指定できない「無個性な」ブログサービス「sa.yona.la」を公開した。「ブログが息苦しくなってきた方々へ向けたセカンドブログサービスで、ブログに個性を求められることから解放される」というふれこみだ。
ID登録すると(OpenIDでもOK)無料で利用できる。アカウント名やブログタイトルの指定、デザインのカスタマイズは不可能で、ユーザーが入力できるのは、各エントリーのタイトルとタグ、本文だけだ。
ブックマークレットを使えばニコニコ動画やYouTubeの動画、Flickrの写真などを投稿可能。メール経由でも投稿できる。「いかに気軽に、少ない負担でエントリーの投稿や管理ができるか」という観点で開発したという。
実際に使ってみたところ、アカウント名がランダムに決まり、プロフィール欄もないため、匿名ブログを書いているような気分になった。トップページには「しがらみを忘れて、ほんの一時、今の私にさよならできる場所」と書かれているが、確かにそんな感覚だ。
プロフィールと強く結びついているSNSの日記の真逆にあるようなサービス。本名やネット上のIDとは離れた、自由で気軽な文章が書けそうだ。 -ITmediaニュース
ある人物の情報を、ネット上から調べ尽くす――そんな検索サービスが登場した。3月に設立されたばかりのベンチャー企業・オーマが運営する「あのひと検索「SPYSEE」だ。
「セマンティックWeb技術を使い、Web上から人と人の関係を見つけ出して見える形にするサービス」というふれこみ。人名を入力すれば、顔写真やプロフィール、関係の深い組織、つながりのある人物、関連動画などをネットじゅうから探し回って表示する。ネット上に情報の多い有名人の場合は、かなり正確・詳細な結果が出て驚く。
例えばソフトバンクの孫正義社長で検索すると、「1957年生まれ、佐賀県出身の日本の実業家」というプロフィールや20枚以上の顔写真を表示。関連する組織として「ソフトバンク」「Yahoo! JAPAN」などを、関係が深い人物として、実弟の孫泰蔵さんやソフトバンクホークスの王貞治監督などを、関連の深い作品としてiPhoneなどを表示する。
米Microsoftのビル・ゲイツ氏なら、つながりのある人物としてスティーブ・バルマー氏やスティーブ・ジョブズ氏などが表示される。
ネットで話題の人物でいろいろ検索してみた。2ちゃんねる管理人の西村博之さん、字幕.inを開発した矢野さとるさん、はてな社長の近藤淳也さん、“ブログの女王”眞鍋かをりさん――不正確とみられる情報が出てくる場合もあるものの、普通の検索しただけでは分からない人間関係が分かったりして楽しい。
WikipediaやWeb検索などを駆使する複雑なアルゴリズムで関連の深い情報をピックアップしているという。検索精度も日々改善しているそうだ。機能説明などによると、つながりのある人物は、「ある人物と他の人物がWeb上でどのくらい一緒に出現しているかを分析して表示している」という。
ある人を検索し、その結果に出てきた別の人をクリックし――と、遊び始めるとえんえん時間が経ってしまいそうなサービスだ。 -ITmediaニュース引用
人物に特化した検索エンジンと言う事で
どちらかと言うと、調べると言うよりその人に
相関図を見ると言う感じですかね。
単純に調べるだけなら、普通の検索エンジンで
事足りると思います。
Web 2.0 はまだピークを迎えていない。それどころか、ピークにはほど遠い ――『Web 2.0 Expo』(22-25日) の基調講演で、O'Reilly Media の CEO (最高経営責任者) Tim O'Reilly 氏はこう語った。O'Reilly 氏は、サンフランシスコで開催された同イベントのプロデューサの1人だ。
「われわれは本当にピークに達したのか?」と O'Reilly 氏は言葉巧みに聴衆に問いかけた。「そこまでの道のりはまだ遠い」
O'Reilly 氏によれば、企業は Blog や wiki などの Web 2.0 技術を試してみてはいるものの、まだそれらが「深く」企業に浸透するレベルには至っていないという。O'Reilly 氏は、その手始めになるものとして、Dell が開設したコミュニティ フィードバック用 Web サイト『IdeaStorm』を評価した。同サイトでは、Dell の追求すべきアイディアを消費者が提案したり、投票したりすることができる。
だが、インターネットが「知を活用」し、「人間の能力を向上させる」ためのツールとなるまでには、まだまだ先は長いと O'Reilly 氏は言う。O'Reilly 氏の力強いスピーチはなおも続き、同氏は Web 技術の進化と普及を「読み書き能力の獲得にも似たターニング ポイント」と位置づけた。
O'Reilly 氏によれば、Amazon.com などの企業は、オンラインのインフラ サービスを提供しているという点で時代を先行しているという。コンピューティングやストレージにインターネットを利用する人が増えているからだ。「インターネットは汎用 OS になりつつある。1台のコンピュータは、すべてのコンピュータに等しい」と O'Reilly 氏は言う。
O'Reilly 氏は「大きく、困難で、向こう見ずな目標」を追いかけるよう開発者たちに促し、それまでほぼ強気一辺倒の Web 業界予測を示してきた中で、1つの警告を発した。Facebook のような初期に成功した一部企業に人気が集中するあまり、革新的な競合企業は締め出されるおそれがあるというものだ。「こうした傾向は、(Web の台頭で重要度が薄れたことで) Microsoft の独占からようやく脱け出しつつあると思っていた世界に、われわれを逆戻りさせるものだ。ごく少数の企業しか存在しない、革新性と自由に乏しい状況に陥らないよう、その点を警戒しなければならない」と O'Reilly 氏は語った。 ― japan.internet.com引用
韓国のインターネット利用率が80%に達したことが分かった。
オンラインリサーチ企業のコリアンクリックは8日、TNSコリアと共同で2~3月に満7~65歳の男女7000人を対象に行った、インターネット使用実態調査の結果を明らかにした。それによると、国内のインターネット利用率は80.0%で前年同期比3.7ポイント上昇した。統計庁の資料を基に人口換算すると、利用者数は3256万人に達する。年齢層別では、増加を続ける40代以上の利用率が79.7%、50代以上は前年比9.3ポイント上昇の40.8%と集計された。
利用者全体の週当たり使用時間は平均15.7時間で、2006年3月以降、横ばいとなっているが、事務職利用者の平均使用時間は24.0時間と、昨年から3.8時間伸びた。男性の週当たり使用時間は昨年下半期に比べ0.6時間多い18.3時間、女性は0.7時間少ない12.6時間だった。
また、テレビやラジオ、新聞など既存のメディアの利用率は2006年9月の調査と比べほぼ変わらなかったのに対し、デジタルマルチメディア放送(DMB)利用率は11.3%で8.0ポイント上昇した。 ―YONHAP NEWS引用


