【シリコンバレー時事】会員制交流サイト「トゥイッター」が6日、ハッカーによる攻撃を受け、一時サイト接続やサービスが利用できなくなるトラブルがあった。サイトを運営する米トゥイッター社は、再発防止措置を講じるとしている。
同社によると、利用者のデータを高速大容量でやり取りするサーバーシステムへの攻撃が原因。米西部時間同日午前6時半(日本時間同日午後10時半)から約2時間、個人会員の書き込みや情報共有などが全面的にストップ。同日午前のうちにほぼ復旧したとしている。
報道によれば、同業のフェイスブックでも断続的に接続しにくい状況が発生。ただ、いずれも個人情報流出などの被害は確認されていない。 -時事通信
Yahoo! は4日、人気の高いソーシャル ブックマーク サービス『delicious』に、複数の新機能をまとめて導入した。その中には、話題のマイクロ Blog コミュニティ『Twitter』と連動して、リアルタイム性を高めるものもある。
急増する Web ユーザーにとって、Twitter は Web の動向を示すものとなった。Twitter の人気トピックスのリストを見れば、その時点で最も話題になっていることが分かる。
Yahoo! は4日のアップグレードで、delicious に反応の鋭いリアルタイム性を導入しようとしている。
このアイデアのもとになっているのは、Yahoo! のアーキテクト Vik Singh 氏が1月にリリースした『TweetNews』と呼ばれるアプリケーションだ。TweetNews では、Twitter での人気を基に、『Yahoo! News』の記事をランク付けする。
Singh 氏は4日付の Blog 記事で、「Delicious.com を刷新するために、大きな改良を加えて TweetNews に似た新しいシステムを開発した。これは、新しくブックマークされたリンクをほぼ1分ごとに集計し、ランク付けするものだ」と述べている。
これまでの「Popular Bookmarks」タブに代わって「Fresh Bookmarks」という新しいタブが最初に表示され、Delicious でブックマークされた記事のうち、Twitter で大きな話題になっているものへのリンクを紹介する。
また、Delicious サイトからリンクを Eメールで送ったり、Twitter に投稿したりすることができる新ツールもある。これまで、delicious 外で記事を共有するためにはリンクをカット&ペーストしなければならなかったが、そういった繰り返し作業は不要になった。
Delicious のユーザーは600万人を超え、サイト上のユニークリンク数は約1億5000万件に達する。
この他に今回導入された Delicious の新機能としては、YouTube 動画のインライン再生や Flickr の画像をリンクと一緒にサイト上に表示できるマルチメディア機能などがある。-japan.internet.com
総務省は7月13日、SNSとブログの2008年度国内市場規模を推計した結果を発表した。SNS市場は約499億円と、ブログ市場(約160億円)の約3倍と推計。2010年度にはSNSが約717億円、ブログが約183億円に拡大すると予想している。
153のSNSと64のブログサービスを対象に、事業者にアンケート調査などを行って推計した。それぞれ、広告収入や有料版サービスの売り上げ、ユーザーのアフィリエイト収入などを集計している。
SNS市場では、携帯電話向けサービスが成長しているほか、有料サービスの多様化も進んでいると指摘。市場の内訳を見ると、広告収入(55%)と、有料会員やアバターなどからのサービス収入(42%)の割合が高い。
ブログ市場は、ユーザーのアフィリエイト収入を中心としたEC(43%)と、口コミ広告を主体とした広告(42%)の割合が高くなっている。
09年1月末時点でのSNS会員数(重複分含むのべ人数)は約7134万人、月間ページビュー(PV)は約439億、ブログ登録者数は2695万人(同)、月間PVは約205億と推計している。-ITmediaニュース
Twitterにノーベル平和賞を――米政府の元高官が、イラン大統領選をめぐる暴動で同サービスが果たした功績を訴えている。
ブッシュ元大統領の副セキュリティ顧問を務めていたマーク・フェイフル氏は7月6日、Christian Science Monitor紙に寄稿したコラムで、イランでTwitterが演じた役割はノーベル平和賞に値すると主張している。
Twitterは140文字の短いメッセージを投稿できるマイクロブログサービス。急速にユーザーを増やしており、有名人も参加している。
人気ばかりでなく通信手段としての重要性も高まっている。先ごろイランで大統領選の結果をめぐり暴動が起きた際に、マスメディアが規制される中で、 Twitterは市民による情報発信に活用された。このとき米政府はTwitterに対し、イランの住民が情報を発信できるようにメンテナンスを延期するよう求め、Twitterの重要性が政府にも認められた格好となった。
この功績について、フェイフル氏は「A Nobel Peace Prize for Twitter?」と題したコラムで次のように述べている。
「ジャーナリストが国外への退去を余儀なくされたとき、Twitterは世界が希望、英雄的行動、そして恐怖を目撃する『窓』となった。Twitter はデスクに、記者に、プロデューサーになった。この功績から、Twitterとその開発者は、ノーベル平和賞の候補として検討されるだけの価値がある」
「Twitterがなければ、世界は、選挙に負けた候補者が権力者による不正を非難しているという程度のことしか知らなかっただろう。Twitterがなければ、イランの人々は自信を持って自由と民主主義のために立ち上がりはしなかっただろう。彼らが立ち上がったのは、世界中が注目していることを知っていたからだ。Twitterがあるからこそ、彼らは熱意を持って希望を唱え、通りにいる人たちばかりでなく、世界中の人々の共感を呼んでいるのだ」
イランではほかのソーシャルメディアも情報発信に利用されたが、Twitterの役割は独特だったとフェイフル氏は述べている。ほかのソーシャルネットワークは友人登録をしなければアップデートを読めないことが多いが、Twitterはもっと多くのユーザーにコミュニケーションの機会を提供している。ハッシュタグによって、特定の話題に関心を持つ人がメッセージを投稿したり、転送できる点、携帯電話で簡単に投稿できる点も、同氏は評価している。
同氏はFacebookに「Twitter for Nobel Peace Prize」というページを設け、賛同者を募っている。 - ITmediaニュース
ブログを書く動機はどんなものなのか。ネットエイジアと第一生命経済研究所が共同でブログ作成者500人にブログに関する意識調査を実施。ブログ作成の動機や読んでもらいたい人などを探った。
「なぜブログを作成するのか」という問い(複数回答)に対しては、「自分が忘れないようにメモ・日記代わりに」との回答が64.2%でトップ。これに「楽しいから、好きだから、面白いから」(55.2%)、「自分と同じ趣味や考え方の人と知り合いたいから」(47.8%)が続く。
性別で比べると、男性では「自分の情報を世の中に知らせたいから」「自分の情報を役立ててもらいたいから」「情報を出すことで話題になりたい、議論を起こしたいから」などにおいて女性を上回るなど、視点が社会に向いている傾向が強いようだ。このためか、自分のブログを見て欲しい人として、男性が「とにかく大勢の人に」とする割合が女性より高いのに対し、女性では「同じ趣味・嗜好の人」「友だちやクラスメイトなどの知っている人に」とする割合が男性より高い。さらに、「自分のブログに対する反応が欲しい」とする割合や、自分のブログにおいて「誰かの役に立つ情報を載せている」という意識も、女性より男性で高かった。
ブログの更新については、「週に数回くらい」とする回答が34.4%で最も多かった。女性と10代では「1日に数回くらい」更新するというツワモノも1割以上いるなど、女性と若年層では習慣となっている傾向がうかがえる。社会に自分の意見を発信したい男性、楽しいから書くという女性、若年層という傾向があるようだ。-RBB TODAY


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