オバマ米大統領は28日、アフガニスタンの首都カブールを事前予告なしで訪問した。大統領のアフガン入りは就任後初めて。アフガン駐留米軍はこれから夏にかけて3万人の増派を完了させ、反政府勢力タリバン掃討の最大の目標であるカンダハル州攻撃を本格化させる。大統領はその前に、アフガンのカルザイ大統領と会談し、協力を求める狙いがあるとみられる。
またオバマ大統領は最近、内政では医療保険改革法の成立、外交では第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる米露間の核軍縮条約の合意にこぎ着けた。時間的余裕ができたことも今回の電撃訪問につながったとみられる。-毎日新聞
【ベルリン時事】ドイツ西部ドルトムント郊外で22日夜、トラックに積まれていたたばこ500万本以上が盗まれた。
警察によると、ポーランド人の運転手が高速道路の休憩所にトラックを止め、車内で仮眠を取ったところ、朝になって盗まれたことに気付いた。被害額は 100万ユーロ(約1億2200万円)以上に達するとみられる。 -時事通信
【ニューヨーク時事】第2次世界大戦中にドイツ人実業家、故オスカー・シンドラー氏がナチスの強制収容所行きから救ったユダヤ人801人の名前を記した 「シンドラーのリスト」が220万ドル(約2億円)で売りに出された。AFP通信などが23日までに報じた。
リストには1945年4月18日の日付があり、13ページで構成。801人の名前はそれぞれの職業と誕生日とともに記されている。リストを扱う歴史文書 売買業者のゲーリー・ジメット氏は「ほぼ間違いなく最も重要な第2次大戦関連の文書」としており、オークションではなく、最初の申し込み者に売却するとい う。 -時事通信
ロシアに住む17歳の少年が昨年11月に立ち上げたチャットサイトが、運営開始から4か月ほどで「世界のインターネットに新たな風を吹き込んだ」と話題になっていることが、騰訊網などの中国のメディアによって伝えられた。
この少年はAndrey Ternovskiy君。ロシアの首都・モスクワ北部在住の彼は、しばしば学校の授業をサボる「劣等生」。しかし、8歳のときにはすでに毎日のようにハッキングサイトを眺め、15歳でロシアの学校管理ネットワークに侵入して試験問題を盗みとろうとするなど、天才的な頭脳の持ち主だ。昨年秋、SkypeやFacebookなどの既存のサービスに飽きていた彼は、わずか3日で「Chatroulette」というチャットサイトを開発した。初めは友達どうしで利用していたが、12月には500人ほどのユーザーがつき、1月には5万人に激増、そして現在では1日にのべ150万人が訪れるという巨大チャットサイトに急成長した。
「Chatroulette」は1対1で行われるチャットサイトだが、既存のチャットサイトやSNSサービスとは大きく異なる点がある。それは、チャット相手が無作為抽出されることだ。「チャット開始」ボタンを押すと、ほどなくして相手が選ばれる。居住地、国籍、年齢、性別…などなどすべての情報は、相手が選ばれてみないと分からず、まるで「冒険」のようだ。お互いに相手が気に入れば会話をすることができるが、気に入らなければすぐに相手を選びなおすことができる。実際にサイトに入って試してみると、若い男女が次々と登場する。しばらく相手を入れ替えてみたところ、ニュース記事をみてやってきたという中国人ユーザーに中国語で話しかけられた。
ユーザーの爆発的増加に伴い、IT界でも大きな話題となった「Chatroulette」。ロシアの少年が、アメリカの独占状態になっているインターネット業界に大きな風穴を開ける、と大きな期待が寄せられた3月にはアメリカやロシアの大手企業が出資したいというオファーがやってきた。その金額は実に 1300~4000万ドル、日本円にして約12億~36億という、毎週両親から約3000円の小遣いをもらっていたAndreyにとっては超破格の値段だ。
全く知らない人との突然の会話に対する「有意義な会話ができず時間の無駄」という意見や、カメラの向こうで卑猥な行為を見せるユーザーがいるなど、規模の拡大につれて問題も指摘されている「Chatroulette」。会社をおこしたいというAndreyの頭脳によって、さらに大きな発展を遂げるかどうかが注目される。-サーチナ
【北京時事】8日付の中国紙・法制日報によると、中国湖北省公安庁は6日、インターネットを通じて他人のコンピューターに侵入する技術を提供したとして、会員制サイト「黒鷹安全網」を摘発し、容疑者3人を拘束したと発表した。
同サイトは2005年に開設され、会員は17万人余。徴収した会費は700万元(約9200万円)を超えており、国内最大規模のハッカー養成サイトとしている。
湖北省麻城市で07年10月、ネットに接続できなくなるトラブルが多発。捜査の結果、ハッカーによる攻撃が原因と分かり、ネットを通じて詐欺や窃盗、ウイルスの散布など違法活動を繰り返していた容疑者が、このサイトでハッキングの技術を学んでいたことが判明した。-時事通信




