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投稿日時: 2011-11-14 09:55:14 (47 ヒット)

Adobeのモバイル用Flashは最近、恐竜(絶滅種)の化石の仲間入りをしてしまったが、主席プロダクトマネージャのMike Chambersは、Adobeの発表の仕方が気にくわない。彼は、あまりにもアタマにきたので、彼独自の見解を世の中に発表した。

“われわれが「何」をすべきかは、非常に明快だったが、それをやってる過程で、「なぜ」それをしているのかについて、十分な注意を払わなかった”、今日のブログで彼はこう言っている。たしかに、Adobeの公式声明は、かなり唐突だった。そろそろ、みんなの気持も落ち着いてきたころだと思うから、Adobeなぜ急にプラグを引っこ抜いたのか、考えてみよう。

そう、まず第一にAdobeは、Flashはスマートフォンの世界で、PC上で享受していたような遍在性に到達できない、と悟った。Adobeが発表した数字では、同社のFlash Playerはなんと!、インターネットに接続できるPCの99%にインストールされている。これに対して、スマートフォン上の普及率は、相当さびしい。

誰にとっても自明なことだが、そうなった大きな原因がiPhoneだ。Steve Jobs一家がFlashに完全に背を向けてからは、そのほかのスマートフォンがFlashを載せていくとデベロッパはつねに、二つの敵対する勢力のためにアプリを作っていかなければならない。そしてそこに、HTML5方向に舵を切るという、Adobeの選択が生まれてくる。

モバイルのブラウザは最近、非常に強力になっている。昔の?WAPのお粗末な画面とは、比べものにならない。しかも、メジャーなモバイルブラウザの軍団がこぞってHTML5をサポートすると、そこへ無理やりFlashを押し込もうとする努力は、骨折り損のくたびれもうけに終わるだろう。Chambersはこう書いている: “モバイルデバイスの上ではHTML5が、Flash Playerがデスクトップ上で提供したような遍在性を提供する。モバイルの多様なプラットホーム上でリッチなコンテンツを作って配備するための技術としては、それが最良である”。

またモバイルでは、コンテンツの消費のされ方が違う。ユーザの頭の中には、スマートフォン==アプリ、という概念が固着している。だから、ゲームをしたければ、アプリストアへ行ってゲームの”アプリ”を手に入れる。ブラウザを開いてゲームのWebサイトへ行き、Flashというものを使えばゲームができる、と知っているユーザはほとんどいないだろう。特殊なサイトを利用する特殊なユーザ以外は。

さらに、マンパワーの問題もある。Adobeはかなり前からHTML5のファンで、しかもモバイル上でその勢力は日増しに強くなっている。だから、大勢の技術者たちを、(1)OSやその構成ごとに調整を要する、(2)しかも彼らが願ったほどには普及しない、製品に向けるのではなく、HTML5の開発に向けたほうが得策である。

だから、こうなった。モバイルFlashは静かに舞台を去ったが、それは、これ以上いても、意味がないからだ。Adobeは、もっと大きくてベターなものに挑戦しなければならない。-TechCrunch Japan

(翻訳:iwatani)


投稿日時: 2011-11-10 09:13:35 (40 ヒット)

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」で、ユーザーのプロフィルと遊んだゲームの履歴が分かる「トロフィーコレクション」が会員以外の誰でもネット上から簡単に閲覧できる状態になっている問題で、同社広報部は問題を認識したうえで、「元々公開を前提とした仕様になっているが、ユーザーの声も聞きながら仕様の見直しも含めて対策を検討している」とのコメントを発表した。

問題となったのは、PSNのコミュニティーサービス「プレイステーションHome」のPC向け公式サイト内の特定のURLに、サービス上での名前にあたる「オンラインID」を付けただけで、対応した個人のアバターとトロフィーコレクションが確認できてしまう現象。PSNの規約では、他の会員にゲームの履歴などが公開されることがあるとしているが、同サイトではURLを直接入力することで会員以外でも簡単に履歴が見られる状態になっている。

なお、同様の機能はマイクロソフトのXbox360にもあるほか、任天堂のニンテンドー3DSでも「すれ違い通信」で他人の遊んだゲームを見ることが可能だが、いずれも公開範囲を友人に制限したり、機能を停止させることが可能。SCEによると、現状で「トロフィーコレクション」を非公開にすることはできないといい、見直しにあたっては、「プレイステーションHome」の公式サイトにログインしないと見られないようにする、「トロフィーコレクション」の公開範囲を変更できるようにするなどの対策がとられるとみられる。(毎日新聞デジタル)-まんたんウェブ


投稿日時: 2011-11-08 09:23:50 (26 ヒット)

NHN Japanは7日、子会社であるネイバージャパンおよびライブドアとの経営統合を発表した。2012年1月1日に、ライブドアより、ポータルサイト運営事業を吸収分割により継承する。

2012年1月1日に3社が統合してスタートする新NHN Japanは、ゲームとウェブサービス(検索・メディア・SNS)という、現在のインターネット市場の中核を構成している各事業を開発から運営まで一貫して手掛けるとのこと。「Hangame」「NAVER」「livedoor」のブランドも活用し、経営統合後も引き続きサービスを継続する。

具体的には、現ネイバージャパンと現ライブドアのメディア事業を統合することにより発足する「ウェブサービス本部」においてスマートフォン領域を中心とした新サービスの開発・育成に集中投資を行っていく。また現NHN Japanが事業運営する「ゲーム本部」と新設の「ウェブサービス本部」との間でサービス・プロモーション・アライアンス等の連携を密に図っていく。「ゲーム本部」の代表には森川 亮氏(NHN Japan代表取締役社長との兼務)、「ウェブサービス本部」の代表には出澤 剛氏(現 ライブドア代表取締役社長)が就任する。

また2012年1月1日よりライブドアは、社名を「データホテル」に商号変更し、データセンター・ネットワーク関連事業に特化したサービスを提供する。データホテルの代表取締役社長には嶋田 健作氏(現 ライブドア執行役員ネットワーク事業部 事業部長)が就任する。

ライブドアは現在、ポータルサイト運営事業とデータセンター運営事業を2つの柱とし、インターネットサービス事業を展開している。今回、2000年4月のサービス開始以来10年以上提供を続けている、フルマネージド・ホスティングサービス「データホテル」のサービス名称を新社名とする。

ライブドアは、1996年オン・ザ・エッヂとして設立、2003年エッジを経て、2004年2月に社名変更。さらに、2007年4月2日にライブドアホールディングスへ社名変更(のち、2008年8月にライブドアホールディングスはLDHに社名変更)。同日、新事業会社「ライブドア」設立し、現行の会社となっている。-RBB TODAY


投稿日時: 2011-11-07 10:09:22 (22 ヒット)

Android 2.xから大きく変更されたAndroid 4.0のユーザーインタフェース。特に気になるのがホーム画面の操作性だ。具体的に何が変わったのか。「GALAXY NEXUS SC-04D」のホームUIを確認した。

●質問:基本的な操作法は?

「GALAXY NEXUS SC-04D」には、Android 4.0標準のホーム画面がプリセットされている。従来のAndroid 2.xから大きくUI(ユーザーインタフェース)が変更されているが、まずは基本的な操作性を見ていこう。ホーム画面のページ数は計5ページで、左右にフリックするとページが切り替わり、ホームキーを押すと中央のページに戻る。ページの追加はできない。各ページにはアプリのショートカットやウィジェット、連絡先データ、ブックマークなどを設定できる。各ページをサムネイル表示する設定は用意されておらず、画面をピンチイン/アウトしても特に反応しない。

画面下部には5つの固定アイコンが設置されており、中央の丸型アイコンをタップするとアプリ/ウィジェット一覧が現れる。それ以外の4つのアイコンは任意のショートカットやフォルダに変更できる。アプリ/ウィジェット一覧で、アプリやウィジェットのアイコンを長押しすると、任意のページにショートカットを設置できる。なお、一覧画面でアプリやウィジェットを手動/ダウンロードした順/よく使う順などに並び替えることはできない。ホーム画面上でショートカットアイコンを長押し→上のゴミ箱にドロップするとショートカットが削除される。

●質問:Android 2.xから変わったところは?

パッと見はAndroid 2.xから大きく変わっていないようにも見えるAndroid 4.0のホームUIだが、使っていくうちに大きく変更されていることに気づく。その主なポイントをピックアップした。

MENUキーを使えない

GALAXY NEXUS(Android 4.0端末)を操作してまず戸惑うのは、MENUキーがないこと。Android 2.xでは、ホーム画面上でMENUキーを押すと、設定、壁紙、ショートカット/ウィジェット追加などのサブメニューが現れるが、GALAXY NEXUSにはそもそもMENUキーがないので、この操作ができない。「設定」を呼び出すにはアプリ一覧の「設定」にアクセスまたはショートカットを設置、または通知バーからアイコンをタップする必要がある。設定内の特定項目をショートカットとして設置できるウィジェットも用意されている。単独の設定ウィジェットとして用意されることの少ないテザリングの設定も、ここから簡単に呼び出せて便利だ。

長押しから変更できるのは壁紙のみ

Android 2.xではホーム画面上のスペースを長押しするとサブメニューが現れ、ショートカットやウィジェットの設置、壁紙の変更などができるが、Android 4.0の場合、長押しすると「ギャラリー」「ライブ壁紙」「壁紙」が現れるのみ。したがってアプリやウィジェットをホーム画面に設置するには、アプリ/ウィジェット一覧から操作する必要がある。

最近使ったアプリを簡単に呼び出せる

Android 2.xではホームキーの長押しで「最近使ったアプリ」を呼び出せる機種が多いが、Android 4.0では最近使ったアプリを呼び出すための専用キーを用意しており、ここから呼び出せる。長押し操作は裏技的な側面が強いので、この操作を知らないユーザーも多かったようだ。手軽にマルチタスク操作ができるキーとして重宝しそうだ。表示方法も改善し、Android 3.xのように、最近使ったアプリ一覧がサムネイルで大きく表示されるようになった。この一覧から任意のアプリ(サムネイル)を横向きにフリックすると、消去される。ただしここで消去してもアプリが「終了」するわけではない。

ドラッグ&ドロップでフォルダ作成が可能に

Xperia arc/acro/ray/PLAYや「AQUOS PHONE SH-01D」など、Android 2.xでも一部の機種で可能だった、ドラッグ&ドロップによるフォルダ作成が、Android 4.0ではOS標準機能としてサポートしている。2つのアプリを重ね合わせると自動でフォルダが作成され、丸いフォルダの中にアプリが連なって表示される。もちろんフォルダ名の変更も可能だ。

ウィジェットも一覧表示できる

これまで、ウィジェットはホーム画面のサブメニューからしか呼び出せない機種が多かったが、Android 4.0ではアプリ一覧画面にウィジェット一覧も表示されるようになった。さらに、Android 2.3の標準UIではアプリ一覧は上下にスクロールするが、Android 4.0ではホーム画面と同じく左右にスクロールするので、違和感なく操作できる。一覧画面ではまずアプリ一覧が表示され、左方向にフリックすると次のページ→ウィジェットという順に切り替わる。ウィジェットはホーム画面に設置したときのサムネイルを確認できる。

また、アプリ/ウィジェット一覧の右上にはAndroid マーケットのアイコンが常時表示されており、Android マーケットにより手軽にアクセスできる。

一覧からアプリのアンインストールが可能に

「設定」にアクセスせず、アプリ一覧からアプリをアンインストールする操作も最近は対応している機種が増えているが、Android 4.0ではこれを標準サポートしている。アプリ/ウィジェット一覧でアプリアイコンを長押しすると、画面上部に「アンインストール」と「アプリケーション情報」へのショートカットが現れる。ここで前者を選んで「OK」を選ぶとアンインストールされる。後者のアプリケーション情報でもアンインストールができるほか、アプリの強制停止やキャッシュの消去なども可能だ。

ウィジェットが使いやすく改善

Android 2.xまでのウィジェットは各種設定のショートカットやコンテンツの簡易表示といった側面が強かったが、Android 4.0ではさらにリッチな表示が可能になっている。例えばGmailウィジェットでは、直近に受信したメール一覧が表示され、差出人やタイトルを手軽に確認できる。ブックマークウィジェットでは指定したフォルダ内のブックマーク一覧を設定し、ウィジェット上でサムネイルのスクロールも可能。ギャラリーウィジェットやYouTubeウィジェットでは写真や動画をフリックしてサムネイルをパラパラめくったりできる。Gmailなど一部のウィジェットはサイズ変更もできる。

通知バーの操作性を改善

新着メールや不在着信、アプリの更新情報などが表示される「通知バー」が使いやすくなったのも大きな変更点だ。Android 2.xでは、通知バーに出る項目は一括でしか消せない機種が多かったが、Android 4.0では個別に消去できるようになった。各項目を横にフリックすると消去され、右上の「×」をタップすると一括消去される。

表示内容もアイコン+詳細という形に改善されている。例えばGmailで新着メールを1件受信すると、差出人の写真(設定している場合)が左側に、差出人の名前とメールのタイトルが右側に表示される。2件以上メールを受信すると、「○件の新着メールがあります」と表示され、通知バーからより多くの情報をつかめる。

また、Android 4.0で標準対応したスクリーンショットも通知バーと連動している。スクリーンショットを撮ると通知バーにその旨が表示され、タップすると、そのスクリーンショット画像が表示される。スクリーンショット後にすぐSNSに投稿、メール送信したいといったときに便利だ。

●質問:スクリーンショットはどうやって撮る?

Android 4.0ではスクリーンショットを標準でサポートしており、端末単体で撮影できる。電源キーと音量ダウンキーを同時に長押しすると撮れる。撮影すると通知バーに「スクリーンショットを保存中」と表示され、撮影した画像はギャラリーの「Screenshots」フォルダに保管される。

[田中聡,ITmedia]


投稿日時: 2011-11-04 09:04:58 (42 ヒット)

[サンフランシスコ 2日 ロイター] 米アップル<AAPL.O>は2日、先月14日に発売したスマートフォン「iPhone(アイフォーン)4S」などに搭載される基本ソフト「iOS5」のアップデートを行うと明らかにし、iPhone4Sの電池消耗について一部から苦情があったことを認めた。

アップルの広報担当者は、「少数の顧客から、iOS5を搭載する機器の電池寿命が短すぎると報告があった」とし、「電池の消耗に影響を与えるいくつかのバグを確認し、それらに対処するためのソフトウェアアップデートを数週間以内に公開する」と語った。

アップルはそれ以上の詳細を明らかにしていないが、インターネット上のフォーラムではこれまで、iPhone4Sの電池消耗が速すぎるという書き込みが多数見られていた。-ロイター


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