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投稿日時: 2009-12-22 09:13:35 (417 ヒット)

トレンドマイクロが年末年始のセキュリティ対策の一環として、ファイル共有ソフト上で今夏ごろから広まっているという通称「タコイカウイルス」に注意を呼び掛けている。実行すると、PC内のファイルを次々にタコやイカ、アンコウなど魚介類の画像で上書きするという。

動画ファイルに偽装したスクリーンセーバー(.scr)形式の実行ファイルで、ファイル名は「<動画タイトル名>.mp4(または.avi) <長いスペース> .scr」。アイコンも動画ファイルに偽装しているという。

ダブルクリックすると同じ名前のAVIファイルを新たに作成。動画を再生させながら、PC内のファイルをタコ、イカ、ウニ、クラゲ、サザエ、アンコウ、ナマコなどの画像で次々に上書き。システムフォルダ階層内にも複数の別ウイルスを作成し、FTP接続でデータを送信している形跡もあるという。

年末年始は家庭内でネットを使う機会が増えるため、不要なP2Pファイル交換ソフトを使用しない、ウイルス対策製品やOSなどを常に最新の状態にする、メールの添付ファイルやリンクを安易に開かない――といったことに注意するようを改めて呼び掛けている。 -ITmedia News


投稿日時: 2009-12-21 09:40:43 (380 ヒット)

Blu-ray規格策定団体Blu-ray Disc Association(BDA)は12月17日、Blu-rayディスクで3Dコンテンツを視聴できるようにする「Blu-ray 3D」規格が完成したと発表した。

Blu-ray 3D規格は、1080pフルHD画質の3D映像をあらゆる対応機器で視聴できるようにし、3Dグラフィックスメニューを使った操作、3D字幕などの機能も 備える。プレイステーション 3(PS3)でBlu-ray 3Dコンテンツを再生できるようにも設計されている。2Dディスクの再生や、3D非対応プレーヤーでの3Dディスクの2Dモードでの再生もサポートする。

同規格はH.264 Advanced Video Coding(AVC)の拡張規格であるMultiview Video Coding(MVC)で3D映像をエンコーディングする。MPEG4-MVCは右目用・左目用の映像を2Dコンテンツの50%のオーバーヘッドで圧縮 し、既存の2D Blu-rayプレーヤーとの後方互換性もある。

Blu-ray 3D規格は近くメーカーやコンテンツ企業に技術情報やガイドラインとともに提供される予定。- ITmedia News


投稿日時: 2009-12-18 09:23:42 (289 ヒット)

今年7月、韓国や米国の政府機関のサイトなどがサイバー攻撃を受けた事件で、警察庁は17日、攻撃に関与した国内のサーバーを8台確認したと発表した。同事件では、世界数十カ国で関与したサーバーが数百台見つかっているが、国内のサーバーの関与が明らかになったのは初めて。同庁は、来年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)に向け、サイバーテロが懸念されるとして、対策を強化する。

同事件では7月7~9日、米国のホワイトハウスや韓国の青瓦台(大統領府)など35機関のウェブサイトが、複数のパソコンから大量のデータを一斉送信する「DDoS攻撃」を受け、一時接続不能になった。国外から攻撃を仕掛けられた可能性が指摘されていた。-毎日新聞


投稿日時: 2009-12-16 09:07:31 (286 ヒット)

スウェーデンのTeliaSonera社は14日(現地時間)、4G/LTEの商用サービスを開始したと発表した。4G/LTEのサービスを商用で開始するのは世界で初となる。


スェーデンのストックホルム、ノルウェーのオスロで開始した。ストックホルムはエリクソン、オスロはHuaweiが納品した。代表取締役社長兼モビリティサービス部門のトップであるKenneth Karlbelg氏は「世界で最も早く4Gサービスを提供することを誇りに思っている」とコメントしている。

同社では通信端末はサムスン製であるとしており、USB接続タイプの写真が見える。サムスンは10月22日に、LTEデバイス納入に関する契約を発表しており、当時の発表によるとUSBスティック型メモリタイプの「GT-B3710」で、KalmiaブランドのLTEモデムチップを内蔵。LTEサービス用2.6GHz帯をサポートしているとしている。-RBB TODAY


投稿日時: 2009-12-14 08:58:29 (286 ヒット)

ソフト開発会社のアンクは11日、コピペ判定支援ソフト「コピペルナー」を発表。12月下旬から発売開始する。おもに教育機関・ビジネス向けとして販売する予定。


同ソフトは、レポートや論文などの電子文書において、web上の文章や、ほかの電子文書からの不正なコピー・アンド・ペーストが行なわれていないかどうかを解析するのに役立つ判定支援ソフト。金沢工業大学知的財産科学研究センター長・杉光一成教授が考案し、アンクが開発した形となる。

機能としては、1つもしくは複数の文書を読み込み、webページや文献データベースを検索。それにより、コピー・アンド・ペーストが行なわれている箇所を解析するとうたう。判定結果には、コピペ割合やコピー元の文献などを表示。コピペしたと思われる箇所は、完全一致またはあいまい一致によって色別で表示されるという。さらに複数の文書を読み込み、文書間のコピペを点検し、グループ化して相関関係を表示することができる。

教育機関向けのスタンダードライセンスは45,675円。スターターライセンス(シングルチェッカーのみの機能)は9,450円。スターターライセンスからのアップグレードは38,850円。ビジネス向けのスタンダードライセンスは67,200円。全て1ユーザーあたりの価格で、スタンダードライセンスについては、ユーザー数に応じてボリュームディスカウントを提供する。

対応OSはWindows 7/Vista(SP2以降)/XP(SP3以降)。必須アプリケーションはMicrosoft Word 2003以上、Adobe Reader 8.0以上。対応ファイル形式はMicrosoft Word(*.doc,*.docx)、Adobe Acrobat(*.pdf)、テキストファイル(*.txt)。

考案者である杉光教授は、このソフトを教育機関が用いることで「どうせコピペしてもばれてしまうから自分で考えてレポートを書こう」と思ってくれたら、と期待を寄せている。-RBB TODAY


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