都は1日、大田区中央の呑川に架かる双流橋付近で死んだボラなどの魚が約1千匹浮いているのが見つかったと発表した。
都環境局によると、魚は体長5~15センチ。水質分析の結果、水中の酸素量が減少しており、原因は酸欠とみられる。7月末の降雨で水中の泥が巻き上げられ、酸素不足となった可能性があるといい、シアンや六価クロムなどの有害物質は検出されなかった。大田区が2日、魚を回収するという。-産経新聞
「大人の学力」を国際比較するため、経済協力開発機構(OECD)が世界26か国で初めて実施する「国際成人力調査」(PIAAC=ピアック)が来月から始まるのを前に、文部科学省の国立教育政策研究所は25日、例題を初公開した。
ピアックは、各国とも16歳以上65歳以下の男女5000人を対象に、読解力と数学力、ITを活用した問題解決能力の3項目で学力を測る。世界の15歳を対象に、OECDが以前から実施している国際学力調査「PISA」の上位常連国であるフィンランドや韓国、カナダなども参加し、結果は2013年に世界同時公表される。
例題では、図表や文章から必要な情報を読み取って計算させる問題や、架空のウェブサイトを読み比べて「代金を支払う必要がないサイトをすべてブックマークしてください」など、ITを使いこなす力を見る出題などが示された。-読売新聞
優れた芸術の世界的な創造者たちを顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)の第23回受賞者が決まり、11日、発表された。音楽部門には日本人では初めて、指揮者の小澤征爾氏(75)が選ばれた。同賞の日本人受賞は12人目。
今回の受賞者は、絵画部門=ビル・ヴィオラ(60)〈アメリカ〉▽彫刻部門=アニッシュ・カプーア(57)〈イギリス〉▽建築部門=リカルド・レゴレッタ(80)〈メキシコ〉▽音楽部門=小澤征爾〈日本〉▽演劇・映像部門=ジュディ・デンチ(76)〈イギリス〉-の5部門5氏。
小澤氏は「長年私の指揮活動を支えてきてくれた音楽仲間たち、スタッフ、そして家族、その全員に与えられたものだと思っています」とコメントした。
絵画部門にはビデオアート分野の作家が初めて選ばれた。メキシコ人の同賞受賞も初めて。
発表は海外5都市でも行われ、ロンドンでの発表記者会見には常陸宮ご夫妻が臨席された。
受賞者5氏からは今回、東日本大震災に見舞われた日本と日本人を励ますメッセージが寄せられた。
また、次代を担う若手芸術家を育成する「若手芸術家奨励制度」の第15回対象団体には、イギリスの「ロイヤル・コート劇場若手劇作家プログラム」、交響楽団「サウスバンク・シンフォニア」の2団体が選ばれた。
今回はイギリスの同賞国際顧問でオックスフォード大学総長のクリストファー・パッテン氏が選考。ロンドンでの発表の席上、日本美術協会の日枝久会長から表彰状と奨励金250万円ずつが贈られた。
授賞式典は10月19日、東京・元赤坂の明治記念館で行われる。-産経新聞
◆J1第15節 清水2―1山形(15日・アウスタ日本平) 山形イレブンが、清水戦終了後に家本政明主審(38)から暴言を浴びせられたことを明かした。決勝点となったPKに対する判定への疑問を投げかけた選手数人に家本主審が「ばか、うるせえ」と言い返したという。ある選手は、「整列したときに『なんで?』と聞いたら言い返された。あり得ません」と不満をあらわにした。山形の川越進理事長(62)は、「事実なら抗議します。選手は弱い立場にある。守ってあげなければ」と事実確認の上で抗議する考えを明かした。
試合は前半ロスタイムに山形が得たPKを一度は決めたが、蹴る前にほかの選手が動いたとしてやり直しを命じられて失敗。後半43分に山形が再びPKを得て同点としたが、ロスタイムに清水が問題のPKで勝ち越すという荒れた試合になっていた。小林伸二監督(50)も、「誰がファウルなのか分からない。選手のことを考えると言わざるを得ない」と試合後の会見で判定への疑問を口にしていた。-スポーツ報知
【全日本】5月29日の神戸大会後に体調不良を訴え、開頭手術を受けた「スーパーヘイト」こと平井伸和(41)の状態について、急性硬膜下血腫と診断されたと発表した。
現在は人工呼吸器を外しており、呼び掛けに対しては手を握るなどして返答しているという。内田取締役は「原因については調査中」と話した。-スポニチアネックス


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